キャラクターものの小説や漫画、テレビゲーム等をモチーフにした映画やドラマがお好きな方もいるのではないでしょうか?
実はオンラインカジノでも同じ様に、小説や漫画、テレビゲーム等をモチーフにしたカジノゲームがあるんですよ。
日本でユーザーが増え続けるオンラインカジノで、原作があるカジノゲームを探して遊び、新しい発見をしてみるのも良いかもしれませんよ!
Moriarty Megaways
まず最初にご紹介するのが、イギリスが世界に誇る名探偵『シャーロック・ホームズ』を題材にしたスロット『Moriarty Megaways』です。
このスロット、タイトルからわかる通り、主人公はシャーロック・ホームズではなく、ホームズの宿命の敵であるモリアーティ教授にスポットライトを当てています。
でも原作をリスペクトしているのでワトソン医師が描かれた絵柄もあり、ランダムで出現します。それが同時に揃うと『ワトソン・ミステリーシンボル』というモードが発動します。
また、スキャッターを3つ以上同時に揃えてボーナスモードに突入すると、シャーロック・ホームズとワトソン医師が表示されます。
このスロットはMegaways仕様なので、連鎖がハマった時が超快感!しかもモリアーティ教授をメインに据えたスロットなだけに、少しダークな雰囲気がMegawaysとマッチして楽しめます。
Resident Evil 6(バイオハザード6)
次にご紹介するのが、日本のテレビゲーム業界初、世界中のゲーマー経由でオンラインカジノのスロットとして登場した『Resident Evil 6』。日本では『バイオハザード』の名前で知られている同シリーズの6作目です。
このスロットはレオン、クリス、エイダなどの登場人物の他、アイテムとして出てきたグリーンハーブ等、ゲーム作品やシリーズ作品で遊んだことがある方なら誰でもニヤッとしてしまう要素が贅沢に散りばめられています。
Skywind社が開発しているのですが、実は他のスロットとは少し違い、画面が上下に分かれています。
上の画面ではゲームのプレイ動画のような映像が流れ、下の画面ではキャラクターなどの絵柄が描かれたリールが回る仕組みとなっています。さらに、ボーナスモードへの突入方法が他のスロットとは違うんです!
このスロット、一般的なスキャッターを揃えるタイプではなく、ボーナスモードを発動させるには真ん中にある3つ目のリールにグリーンハーブを停め、そこから3スピン以内に登場人物の絵柄のうち、どれかが3つ目のリールに止まる必要があります。
まとめ
小説や漫画、テレビゲーム等をモチーフにしたキャラクターもののスロットは、意外に多くあるんです。
しかも、憎いくらいに凝った演出がプレイヤーの気を引くこと間違いなしです。それだけに留まらず、オンラインカジノで流行りの機能と合体させることで抜群に遊びやすくなっています。
プレイヤーが求めればゲームプロバイダー側もどんどん新しいスロットを開発してくれるかも?これからも乞うご期待です!